劇場版のCMのせいで来週予告を全然覚えてないんですが
はじめて描く霊夢と魔理沙がこれってどうよ。
まあ、そんな前置きはさておいて、見逃したり葬儀だったりで、久々になってしまった鬼太郎。
本日は姑獲鳥(うぶめ)のお話。
うぶめは本来、「産女」と書きまして、これが中国の「姑獲鳥(こかくちょう)」と混じり、現在の当て字を取るようになったとか。
日本本来の伝承では子供を死なせた女性の霊で、夜な夜な道行く人に赤子を抱いていて欲しいと懇願し、それを引き受けると、途端に赤子は石になり、たまらずに手を離してしまうと命を奪われる、という感じの妖怪です。
そのかわり、耐え切ったら怪力を与えてくれる妖怪でもあったりして、昔話や、京極夏彦さんの小説で知っている人が多いと思います。
そんなわけですが、鬼太郎で登場する場合は中国の姑獲鳥に由来する妖怪となっており、勝手に子供をさらっては世話をして、鬼太郎に退治されるという役割となっています。
五期も例にもれず、しかも鬼太郎まで妖力で赤子にしてしまうというおまけつき。
珍しくネコ娘の活躍で事件は解決しましたが、今回は母性本能に目覚めていたせいか、鬼太郎に対して厳しくあたっていたのが印象的でしたね。
「ゴロゴロするな」と怒られて「はい」と縮こまる鬼太郎はなかなか新鮮な構図でした。
今年はネコ娘の立ち位置も少し変わったのか、鬼太郎との距離も少し短くなった様子。(ただし恋愛方面じゃなくて家族として)どういう展開にしていくんですかね。
そういえば劇場版の同時公開として、今までの歴代鬼太郎と五期鬼太郎が同時に画面にならぶショートフィルムも作成される様子。
や、やばい。DVDまで待つ予定だったのに、松岡鬼太郎目当てに劇場に足を運ばねばならんのか。
2008.07.07 | | Comments(0) | Trackback(1) | ゲゲゲの鬼太郎


