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なんだか最近、残業続きでまいっております。こういう時にかぎって絵を描きたくなるのが人のサガというやつでしょうか。むう。
どうでもいいけど萌えキャラ名鑑で二人ほど忘れていたので追加しておきましょう。
アイテム士(FFT)
アリス(ロンドニアンゴシックス)
FFTはキャラグラフィックがジョブ依存なため、正確には個別のキャラではありませんので、まあ服装が可愛いからいいじゃないか、という感じですね。
なんかこう書くとただのコスプレ好きみたいに見えてきますね。ち、違うやい(たぶん)
ロンドニアンゴシックスはDSで発売された不朽の怪ゲーム。私を含める一部の信者の中ではムダに評価が高いのですが、買おうか迷っている人がいたら、たぶん止めます。
ダンジョンでいきなり敵を踏みつける快感に目覚めたり、メイドにゴキ○リ入り料理を食べさせられたり、という体をはったヒロインでした。
このキャラもまた私に変なスイッチを入れた犯人ですね。
なんでリストアップを忘れてしまったのかわかりませんが、まあ気にしないでおきましょう。
さて、皆様にとっての萌えキャラとはいかなキャラですか?
(強引にまとめてみる)
2007.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 私的萌えキャラ名鑑
そんなこんなで最後はファイアーエムブレム蒼炎の軌跡~暁の女神に出演したサナキ様。
ぶっちゃけ、このキャラのせいでツリ目好きになったものです。
少し色が適当になってるのはやはり時間が足りませんでした。うむ。今度はもっとゆっくり描こう。
蒼炎では10歳にして並み居る政治家を相手取って差別種族の保護と関係修復に尽力し、暁では13歳にして神の損失という文明の基盤が崩壊するほどの大事件に直面しながら人民を導くという大業を成し遂げております。
そのかわりに少女らしい生き方を許されなかった悲劇的な皇帝でもありますね。がんばれー。
余談ですが、結構何枚も描いたキャラでして、改めて服の文様を調べるために公式イラストを見てみたところ、あまりにも自分の絵と顔が違って愕然としてみました。
数を描くうちに自分なりのアレンジを繰り返してしまったのでしょうかね。まあ、それもまたよし。(自分で言うな)
以前のサイトにいろいろ経緯の名残がありますので、もしも見てみたいという奇特な方がいらっしゃいましたら「サナキ様がいっぱい」でグーグル検索していただければたどり着くと思います。
とりあえずこれにて萌えキャラ名鑑ゲーム編は一時終了。
次は男キャラでやります。うわあ、すごい誰も興味なさそう。
2007.10.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 私的萌えキャラ名鑑
最後くらいは色塗ろうと思ったら時間切れとなりましたので、萌えキャラ名鑑のラストは明日にでも。わあ、かっこわるーい。
ついでですので、名鑑から外れたものの、わりと好きなゲームキャラでも羅列しておくことにしましょう。
カチュア(FE紋章の謎)
リディア(FF4)
レナ(FF5)
王女(DQ5)
このあたりはスーパーファミコン。正確にはFF4はワンダースワンではじめてクリアしましたし、DQ5はリメイク版での話ですが、まあひっくるめておきましょう。
この頃のキャラは良い意味でシンプルですね。
マナの少女(聖剣伝説)
マリン(ゼルダの伝説 夢見る島)
忘れられないゲームボーイのヒロイン二人。
共に最後は切ないエンディングを迎えることで、非常に強く胸に刻まれております。夢見る島はかじばあたる氏のマンガ版も好きです。
シエル(ロックマンゼロシリーズ)
ソフィーヤ(FE封印の剣)
ルーテ(FE聖魔の光石)
ゲームボーイアドバンスから三人ほど。ロックマンゼロはシエル目的で買って、難易度の高さにひどい目にあったものです。結局は縛りプレイでSとるくらいに、やりこみましたけどね。
FEは毎度のことですのでご愛嬌。
フォニュエール(PSO)
ワユ(FE蒼炎の軌跡)
PSOはDC版~GC版。萌えというより自キャラへの愛着。メインキャラはヒューマーとかフォーマーとか、髪の毛逆立てた男キャラでした。PSUにその髪型が無いのが、いたく不満です。逆毛プリーズ!!
GC版FEではワユもわりと好きです。どっかでひどい絵を描いた気もしますが。
こうして並べてみると、好きなゲームの方向性が見えてきますね。っていうか似たようなもんしかしてないなあ。
ともかく明日で最後です。
まあ、ほとんどの人には誰かはバレバレなんですけどね。
2007.10.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 私的萌えキャラ名鑑
前回からいきなりハードが飛びますが、これはゲームをしない時期が結構長くあり、SFCが廃れた後、ドリームキャストのPSOに手を出すまで、まるでゲームをしていない期間があったせいですね。
なお、そのPSOを延々とやっていたために他のゲームにも手を出さず、豪快に世代を飛び越えてしまったためです。
まあ、それはさておき、今回はファイナルファンタジークリスタルクロニクル(FFCC)のクラヴァット♀(以下、クラ子)です。
なんかWiiのダウンロード版FFCCで再登場しそうだぞ。
GCでFFが発売されるということでなんとなく注目はしていましたが、買おうとまでは思わなかったこの作品。店頭ポスターにはられたクラ子に目が行き、発売日は会社が終ると同時に店に駆け込んだという顛末。あら恥ずかしい。
以前から触れているため、この作品への愛を語ることは省きますが、このキャラへの愛着も相当なものがあります。
DS版でこのキャラのコスプレできれば嬉しかったんですけどね。
DS版のチェリンカほど性格の確立されたキャラではありませんが、人形みたいで可愛いキャラです。
ガチャなどの景品で、小さいキーホルダー欲しかったなあ。
2007.10.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 私的萌えキャラ名鑑
そんなわけで(なにが)四人目は不朽の名作イース2のヒロイン・リリアさんです。
ちなみに私がイースを知ったのはゲーム雑誌に掲載されていたOVA版の広告を見てでして、絵の綺麗なアニメだなーと思ったのがなれ初めでした。
しかして興味はあれどビデオなど高嶺の商品。自分には縁の無いものと言い聞かせ、そのまま忘れていたのですね。
やがてⅥが発売された頃にようやくまともなPCを得るにあたり、イースシリーズを掘り進めるうちに特典でついてきたDVDでようやく見ることが叶ったという、いろいろと妙な因縁のあった作品でした。
ところでOVA版のダームの声が若本則夫氏。ラスボスにふさわしいドスの聞いた悪役ボイスで作中へと引き込んでくれました。
ちなみにその日、尋ねた友人宅でビクトリームのベリーメロンを見せられたのも良い思い出です。ええ、ダーム様の威厳は半日ともちませんでしたとも。
そんなわけで私にとって、イースという作品の印象は、OVA広告の大部分を占めていたリリアのイラストから始まっているのですね。
まあ、そんなこんなで思い出深いキャラなのでした。まる。
2007.10.13 | | Comments(2) | Trackback(0) | 私的萌えキャラ名鑑
Author:転丸
カンブリア紀に生息。
体長は30cmほど。